H23.6.21／水納島／わさわさ ※画像をクリックすると拡大されますよ(^o^)
 ●アカウミガメ／ またもやアカウミガメに遭遇。よく見ると昨日と同じカメさんです。
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 ●アカウミガメ ／大きなカメさんが悠然と私の前を横切ります。
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 ●アカウミガメ ／ドド～ンと、顔のアップです。トリミングなしの、まさに撮ったそのまんまの作品です。もちろんノンフラッシュ。
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 ●アカウミガメ ／ああ通り過ぎてゆく・・・
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 ●アカウミガメ ／甲羅に沢山の海藻が付いてます。かなりの年齢かと思われますね。
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 ●アカウミガメ ／どんどん遠ざかっていく・・・サヨウナラ！また合いましょう！！
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 ●アカウミガメ ／「おう、またな！」という感じで手を振ってくれました。（というように見えただけね）
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 ●コンシボリガイ（ウミウシ） ／珍しいウミウシだそうです。もっと上手く撮りたかったです。
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 ●コンシボリガイ ／角度を変えて撮りました。カメさんの甲羅が乗っかっている感じがしてしまいます。
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 ●ゴマフビロードウミウシ ／黒のトゲトゲが特徴。小さくて可愛いです。
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 ●ゴマフビロードウミウシ ／結構移動が速くてビックリ。なんか保護色になってしまった。でも黒のトゲトゲがなんか可愛い。
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 ●ユキヤマウミウシ ／今回もユキヤマに会えた。こんもりして可愛いです。
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 ●シロタエイロウミウシ ／真っ白で模様のないウミウシは、しっかり撮らないと良さが引き出せませんね。
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 ●ハダカハオコゼ（白） ／すっかり定番となったしまった。この子は結構動き回ったので、この程度の作品ということで。
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 ●一本サンゴ ／朽ち果てていく過程上のサンゴです。華やかなりし頃は沢山のサカナたちで一杯だったのですが。
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 ●海中風景 ／中央のサカナがなんだったのか、今のところ不明です。
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 ●水納島 ／このポイントから望む島の風景。これではクロワッサンの形は想像できません。
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H23.6.21／水納島／ＴＵＢＥ ※画像をクリックすると拡大されますよ(^o^)
 ●テングカワハギ／やっと出会えた!(^^)!長年会えなかったけど、今回待ちに待った甲斐あって、とうとう出会えました。ボ～やんに感謝です<(_ _)>
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 ●テングカワハギ ／二匹が動き回りながら移動していくため、なかなか撮りづらいです。
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 ●テングカワハギ ／この角度だと、おちょぼ口がよく分かります。テングカワハギは私が最も愛するサカナです。
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 ●ウミウシカクレエビ（雌） ／紫色がポイントとなってます。実際より写真で見ると細かいところが確認できて良いですね。
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 ●ゾウゲイロウミウシ ／今回の撮影期間中ではよく見かけました。ウミウシにしては派手さのないスッキリ感があります。
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 ●ミゾレウミウシ ／ミゾレもよく見かける種ですが、この子は向かって左の触覚がないですね。
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 ●ヒメコモンウミウシ ／小さいです。スーパーマクロで撮ろうとしましたが、ピンがずれてしまった。
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 ●海中風景 ／沢山のサカナたちが気持ちよさそうに浮かんでいました。
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H23.6.21／瀬底島／太陽の砂 ※画像をクリックすると拡大されますよ(^o^)
 ●ウマノミ ／定番ですね。この種はこちらの様子をうかがうことが多いので、うまくいけば顔撮りが出来ます。
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 ●クマノミ（ｙｇ）／幼魚なので可愛いですね。
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 ●オトヒメウミウシ ／実物はもっと綺麗のですが、メリハリのない作品になってしまいました。
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 ●キイロイボウミウシ ／面白い模様です。鮮やかな黄色で綺麗です。
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 ●クロスジリュウグウウミウシ ／触覚も二次鰓も特徴的で綺麗なウミウシです。
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 ●サラサウミウシ ／割と大きいです。まあるくて何か美味しそうな感じがしてしまうのは何故？
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 ●シロハナガサウミウシ ／サラサの横にいた、やや珍しいウミウシ。すごく小さいです。画面左にサラサのお尻が移ってますが、それと比べて大きさの違いを想像してください？
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 ●チギレフシエラガイ（ウミウシ） ／再登場です。ウミウシっぽくないですね。
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 ●チギレフシエラガイ（ウミウシ） ／顔の方から撮ってみました。４本足のイカのように見えてしまいます。
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 ●コールマンウミウシが三匹 ／何故か同じ所に三匹。誰かのやらせなのか？他の人は周りにいない。はて？？？
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 ●泳ぐヒラムシ ／ヒラムシが勢いよく泳いでおりました。一旦降りたのですが、また泳ぎ出しました。
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 ●太陽の砂 ／ポイント名の由来は、この有孔虫がいるから。絵で描く太陽のように○からトゲ状に伸びてます。
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 ●海中風景 ／エダサンゴがいっぱいです。
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