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2015年5月10日掲載/「本部の夕景」
本部の夕景
ログ付け後、夕食前のひとときに撮影したものです。
見えづらいですが。右下に瀬底大橋が写っています。
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2014.10.08
皆既月食(ブラッド・ムーン)

事務所前より撮影(E-M10+M.ZUIKO ED 40-150mm F4.5-5.6R)

手ぶれしまくりの中、なんとか撮れた1枚。
これ以外は、散々な結果に(^_^;)

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2011.07.05
ブロッケン現象

沖縄からの帰り(6月)に機内より撮影(iphone3GS)

沖縄・那覇空港発の夕方便が空いていたので、右側の窓座席に移動したことから撮影できました。
太陽・飛行機(撮影地点)・雲の位置関係で見え方の差違はあるようですが、今回は虹色の輪の中に機影が写る状況でした。
ただ、最初にみたときには機影がはっきりとしていたのですが、撮影時には雲の状態が良くないせいか虹の環も出来ない状況が続き、ようやく写ったのがこの1枚のみ。
機影がわかりますでしょうか。

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2010.04.28
ゲゲゲ

ゲゲゲのふるさと?に行ってきた(去年だけど)

2010年秋、久しぶりの水木しげるロード。
以前とは比較にならないほどの賑わいぶり。
妖怪スタンプラリーで完走し、認定証も頂きました。
なんか子供に返って、楽しかったです。

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2010.10.09
アイルトン・セナ -音速の彼方へ-

セナの3度のワールドチャンピオンは、鈴鹿で決定した!

F1日本GPが鈴鹿サーキットにて開幕のその日(10/08)から、「アイルトン・セナ -音速の彼方へ-」の上映が始まりました。
生涯3度のワールドチャンピオンとなったセナ、その決定の地が全て鈴鹿でした。
イモラでの事故から16年とは、早いものです。
そのセナのドキュメンタリー映画を早速8日に鑑賞し、思わず涙してしまいました。
映画は、彼のプライベート映像あり、笑顔あり、苦悩あり、葛藤あり、プロストとの確執などなど、様ざまな表情を映し出す。
懐かしい映像が次から次へと目に飛び込んでくる。そして、最後にあの衝撃的な事故映像が・・・
彼の遺志を受け継いだ「アイルトン・セナ財団」が全面協力しており、その財団の管財人にはアラン・プロストの名がありました。

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載ると嬉しいもんですね

■雑誌に載りました!
夏の沖縄ダイブでは、北川カメラマンと再会しました。
マリンダイビング誌の本部取材でF.O.に滞在中とのこと。
アフターダイブは大いに盛り上がりました。
我々も撮影していただき、雑誌に載るかもということでしたので、
雑誌の発売を楽しみにしておりました。
そして、既に発売中のマリンダイビング9月号にて・・・
載ってました~~~!(^^)!
小さいながらも、わかる人にはわかる程度で、ありました!
今回の雑誌登場は、同誌の2005年9月号以来です。
なんだか、とっても嬉しいです(*^_^*)

神聖なる場所


■樹齢300年の大アカギ

夏の沖縄ダイブ最終日に、首里城周辺の散策に行ってきました。
世界遺産を中心に色々と観光する中で、金城町の石畳道を歩いていると看板があり、「←この先1分 300年になる赤木と350年になる拝所があります 金城町老人会」とありましたので、これは行かなければと思い、石畳道より横道にそれて行きました。
生憎の雨模様のため薄暗く、それがかえって神秘的な様相を呈した中、その大アカギはドッシリと鎮座しておりました。
パワースポット?になるかもと思いつつ、横の看板を見ると、「旧暦6月15日に神が降りられ、願い事聞きあけられていると古老のいい伝えあり・・・」とあるではないですか。
我々が行ったのは7月1日、沖縄旧暦では5月20日となります。残念、願いは出来ずです。

スバルの軽


■スバルのネスタからR1へ

残念ながら、スバルのR1&R2が2010年3月14日までの受注を持って生産終了となりました。
10数年に渡りスバル車を乗り継いできたのですが、今年になって、発売当初より気になっていたR1に乗り換えました。
名車であるスバル360の現代版として登場したR1、その最終モデルとなります。
R1はあまりにも個性が強い車のせいか、スバル党以外にはあまり人気がなかったようですね。
私のR1は、特別仕様車のR1S、シルキー・ホワイト・パール、スポーツシフトi-CVT、16バルブDOHC+スーパーチャージャー、AWDです。
前車のネスタ(プレオのクラッシック版)はSOHC+マイルドチャージャーだったので、走りの違いに唖然とします。
気持ちよくエンジンが回り、ス~ッと滑らかに車は走り出します。
これからの季節、ドライブが一層楽しくなりそうです。

追記
平成29年(2017)1月15日に泣く泣く手放すことに(>_<)

水都大阪2009開催中


大阪市中央公会堂とその界隈の夜景
(ライオン橋より撮影)

8月22日から行われている「水都大阪2009」は、中之島が夢と光の島になる!と題して、新しい施設やら、イベントやら、ドラゴンの船やら、多彩な行事が催されています。
今回は、夜のライトアップの雰囲気をお届けします。
中央公会堂は従来よりライトアップはされていたのですが、周辺の施設や水際遊歩道もライトアップされているので、この界隈の雰囲気はかなり良くなりましたので、平日の人通りも明らかに多くなっています。

中之島のバラ園が一部開園


新バラ園(一部開園)                  旧バラ園(2006)

今年の1月現在で、3月末完成予定となっていた中之島バラ公園は、現在一部がリニューアル・オープンしました。(全体は8月完成予定)。
お天気の良い日には、訪れる人びとで賑わいますが、植栽はまだまだ充分ではないので、旧バラ園と比べると、華やかさは今ひとつですね。今後に期待です。
それでも色々なバラが咲いていましたので、ご紹介しておきましょう。名前は未確認ですので、雰囲気を味わってください(^_^;)


難波橋のライオン像

記念すべき最初のご紹介は・・・ライオンです。
狛犬やシーサーと同様に阿と吽の2体があり、橋詰めに堂々と鎮座しております。
その力強さは写真で伝わるでしょうか?

大阪市中央区北浜にあるこの橋は、土佐堀川~中之島~堂島川を跨る堺筋にあります。
大阪市の資料によると全長は190mで、橋詰めの4カ所に「阿(あ)」と「吽(うん)」、各2体のライオン像(石像)が配置されています。
ということで、ライオン橋という愛称で親しまれています。
ライオン橋の東側あった中之島バラ公園は、現在リニューアル中(3月末完成予定)。
さて、どんな公園になるのか、非常に楽しみです。

夜の通天閣とづぼらや

自転車通勤ルートの途中に「新世界」があります。
*その東側には「天王寺動物園」
今でこそ若者や観光者が大勢訪れる明るい地域となりましたが、昔はもっと泥臭いというか、怪しい感じがしたものです。子供が一人で行ってはいけないところ・・・そんな感じでした。
私にとっては、初めて腕時計を買ってもらった思い出の地でもあります。

休日は夜も賑やかな新世界となりますが、平日は人が少ないことも。
今回は、そんなある日の新世界です。
大きな「ふぐ」のお腹に赤文字で「づぼらや」の看板は、
小さい頃から見慣れた光景です。

丹波篠山のボタン鍋

この時期になると、篠山市では「篠山マラソン」が開催されており、友人が走ることもあって、毎年応援に行っています。
とはいえ、食いしん坊のお目当ては・・・そう【ボタン鍋】ですね(^O^)
毎回同じお店で、毎回同じ「特上ロースのお鍋+うどん」を注文します。地元の野菜もたっぷりで、猪肉とともに大根も絶品です。

ボタン鍋を満喫した後は市内をブラブラ、お土産も忘れません。また、少し歩くと温泉施設があります。そこの「まけきらいの湯」でゆったりとくつろいでいると、まもなく友人がゴールとなりますので、出迎えに戻ります。

今回は、地元の日本酒と試飲販売をしていたビール、黒ごま入り黒豆きな粉、黒豆ココア、黒豆みそ(地元のおばちゃん達の手作り)、日本茶葉を購入しました。

満腹・満足いっぱいの日帰り旅となりました(^_^)v